〒246-0022
神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境1番地

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髙畑耳鼻咽喉科医院

病気から探す

病気から探す|髙畑耳鼻咽喉科医院|横浜市瀬谷区三ツ境駅にある耳鼻咽喉科、アレルギー科

Ear

耳の病気

  • 外耳道

    • 耳垢
      (耳が聞こえにくい、耳がつまる)

      耳垢がつまる原因に耳垢の質や回数、やり方が不適切な耳掃除があげられます。耳垢の掃除が困難な場合はご遠慮なく受診してください。
    • 外耳道炎
      (耳が痛い、耳だれがでる)

      外耳道に炎症を起こした状態です。耳掃除など耳の触りすぎでおこることが多いです。痒みや痛み、耳だれなどが主な症状で治療として耳の中の清掃、点耳薬や軟膏塗布があります。原因菌の中でも緑膿菌や真菌は再発しやすいため必要に応じて培養による原因菌の特定を行います。
  • 中耳

    • 急性中耳炎
      (熱が出る、耳が痛い、耳を気にする、耳だれがでる)

      急性に発症する中耳の炎症性疾患であり、多くは鼻、のどに感染した細菌、ウイルスが耳管(のどと中耳をつなぐ管)を通って中耳に感染し発症します。乳幼児によく好発し、抗生剤にて治療します。原因の上気道炎を治しきらないとしばしば再燃するので吸引処置やネブライザーによる治療も効果的です。
    • 滲出性中耳炎
      (耳が聞こえにくい、耳を気にする、耳がつまる)

      中耳腔内に貯留液がたまる中耳炎です。貯留液による鼓膜の振動障害で難聴を伴います。乳幼児~小児に好発しますが遷延することで耳の構造や言語の発育に悪影響を及ぼし、大人になっても難聴をきたす可能性があります。治療は内服と頻回の鼻処置、ネブライザーで耳、鼻、のどの状態を整える保存的治療に努めますが、それでも改善を認めない場合や聴力障害、言語発達が不良な場合は鼓膜にチューブを留置する治療も行います。大人の滲出性中耳炎の場合は上咽頭に腫瘍がある場合もあり内視鏡で評価しておくのも重要です。
  • 耳管

    • 耳管狭窄症
      (耳が聞こえにくい、耳がつまる、耳鳴)

      耳管が十分に開かなくなり、あくびや飲み込みでも耳抜きができない状態です。原因となっている鼻やのどの病気の治療と必要に応じて鼻から耳管に空気を送る通気治療を行います。似た症状を呈する耳垢や急性低音障害型感音難聴との鑑別が重要です。
    • 耳管開放症
      (耳がつまる、自分の声がひびく)

      耳管が開いたままの状態です。急激な体重減少や脱水状態でよく起こります。耳管狭窄症と病態は逆ですが症状は似ているため問診、診察による病気の特定が重要です。治療は生活指導や薬物療法を行います。
  • 内耳の疾患

    • 突発性難聴
      (耳が聞こえにくい、めまいがする、耳鳴りがする)

      突然、片方の聞こえが悪くなる原因不明の病気です。めまい、耳鳴を伴うことが多く治療開始が遅れるほど予後が悪くなるため早期の診断、治療が重要です。治療はステロイドなどの薬物療法が主ですが、重症の場合は専門施設への紹介も検討します。
    • 急性低音障害型感音難聴
      (耳が聞こえにくい、耳がつまる)

      突然、低音域に限定された難聴をきたす病気です。突発性難聴よりは治りやすいですが、寛解と増悪を繰り返すことが多いため症状が安定するまで治療をすることが重要です。
      治療は突発性難聴と同様にステロイドなど薬物療法が主です。似た症状を呈する耳垢や耳管狭窄症との鑑別が重要です。
    • メニエール病
      (耳が聞こえにくい、耳がつまる、めまい、耳鳴)

      耳鳴、難聴を伴う繰り返すめまいを主な症状とする病気で、ストレスなどを契機に生じると考えらえています。症状を繰り返すと難聴が増悪していくこともあるため急性期の治療と同様に予防治療も重要です。急性期は抗めまい薬や突発性難聴に準じた薬物療法を行い、予防治療として生活指導、薬物療法、中耳加圧療法を当院では行っています。
    • 良性発作性頭位めまい症
      (めまい)

      三半規管の中にある耳石がずれることで頭を特定の方向に動かした際に回転性のめまいが誘発されます。めまい疾患の中で最も頻度が高く、難聴、耳鳴りなどめまい以外の症状がないことが特徴です。治療は抗めまい薬、吐き気止めなどの薬物療法とリハビリ療法の指導を行っています。
    • 前庭神経炎
      (めまい)

      三半規管と脳をつないでいる前庭神経の炎症によりめまい症状をきたす疾患です。風邪をひいたあとに症状をきたすことが多くウイルスが原因といわれていますが、はっきりしたことはわかっていません。めまい以外の症状はきたさない点で良性発作性頭位めまい症と似ていますが、強いめまいのことが多く、めまい症状回復後も歩行時にふわふわした感覚が数ヶ月ほど続くこともあります。治療はめまいが強い時は抗めまい薬、吐き気止めなどの薬物療法を行い回復期はリハビリ療法の指導を行っています。

Nose

鼻の病気

    • アレルギー性鼻炎
      (鼻水、鼻のつまり、くしゃみ、頭痛)

      鼻の粘膜で抗原によるアレルギー反応を起こすことで生じる鼻炎です。花粉などによる季節性アレルギー性鼻炎やハウスダスト、ダニなどが原因の通年性アレルギー性鼻炎に分類されます。治療は鼻処置、ネブライザーに加えて抗ヒスタミン薬、ロイコトリエン拮抗薬、鼻噴霧用ステロイドの薬物治療を行います。
      アレルギー性鼻炎なのか、そうであれば原因はなんなのか調べることも症状の治療や予防に重要です。当院では採血検査のほかに採血に比べて痛みの少ないイムノキャップラピッド検査も行っています。気軽にご相談ください。また当院では薬で十分な効果が表れない患者さんにレーザー治療やゾレア®皮下注射治療も行っています。
    • 非アレルギー性鼻炎
      (血管運動性鼻炎)・・・(鼻水、鼻のつまり、くしゃみ)

      鼻水、くしゃみなどアレルギー性鼻炎と症状が似ているのですが、アレルギー検査を行うと明らかな原因がみつからない鼻炎の総称です。急な気温の変化、乾燥、加齢、薬物(降圧薬など)、妊娠など原因は多岐に及びます。治療は点鼻薬、内服薬を使いますが改善なければ定期的な鼻処置による治療を推奨しています。
    • 急性副鼻腔炎
      (鼻水、鼻づまり、悪臭、顔の痛み、後鼻漏)

      急性に発症する副鼻腔の感染症で、細菌やウイルスが副鼻腔に波及して生じます。治療は鼻処置、ネブライザー、抗生剤などの内服加療を行います。急性副鼻腔炎を治しきらないままにしていると慢性副鼻腔炎に移行してしまう可能性もあるため注意が必要です。
    • 慢性副鼻腔炎
      (鼻水、鼻づまり、悪臭、顔の痛み、後鼻漏)

      副鼻腔の炎症が持続し、症状が3ヶ月以上続くものをいいます。治療方法は2つあり少量の抗生剤を3ヶ月間投与する薬物治療と定期的な鼻処置とネブライザーを行う保存的治療と手術療法です。当院では副鼻腔CTにて副鼻腔炎の評価をし、重症度や患者様の希望に合わせて治療方針を提案しています。

Mouth/Throat

口、のどの病気

    • 口内炎
      (舌の痛み)

      義歯など物理的刺激、免疫力低下、感染、自己免疫疾患による口腔粘膜の炎症の総称です。問診や診察で原因を同定し生活指導や薬物療法を行います。
    • 急性扁桃炎・急性咽頭炎
      (発熱、のどの痛み、ものが飲み込みづらい)

      細菌やウイルスの感染により扁桃に生じた急性炎症を急性扁桃炎といいます。抗生剤を中心とした薬物加療とネブライザー治療を行いますが、食事摂取が不良で改善が乏しい場合や扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍、喉頭浮腫などに進展した場合は入院が必要な場合もあり注意が必要です。
    • 慢性咽頭炎
      (のどの痛み)

      咽頭の炎症が長く続いた状態です。原因にアレルギー、慢性的な刺激(飲酒、喫煙、逆流性食道炎による胃酸)、乾燥などがあります。治療は薬物療法、ネブライザー、原因の治療です。
    • 声帯結節
      (声がかれる)

      声帯の前方に好発する結節で、多くの場合は両側対称にできます。慢性的な声の酷使が原因であり、日常的に声を使う方に生じやすいです。治療は声の安静とネブライザーが基本ですが改善が乏しいときはステロイドの内服や吸入も提案します。
    • 声帯ポリープ
      (声がかれる)

      声帯に生じる軟性の腫瘤性病変です。片側で単発に発生することが多く原因に声の酷使、喫煙があります。治療は薬物療法、ステロイドの吸入、ネブライザー処置を行いますが改善しない場合は手術での切除も提案します。

Face/Neck

顔・首の病気

    • 顔面神経麻痺
      (顔がうごきにくい、耳が痛い、耳が聞こえにくい、めまい)

      何らかの原因で顔面神経が障害され、顔が動かしにくくなる病気です。原因不明(単純ヘルペスウイルスの再活性化が疑われています)のベル麻痺と水痘・帯状疱疹ウイルスによるHunt症候群が代表的です。Hunt症候群は顔面神経麻痺に加えて水泡を伴う耳痛や難聴、めまいなどの症状も併発します。ベル麻痺、Hunt症候群ともに急性期は薬物療法が基本ですが重症度によって治療方針が変わります。診察にて重症度を評価し、ガイドラインに沿った治療方針を提案致します。時間がたつと神経の障害が不可逆的になるので早い治療が重要です。
    • 唾液腺炎
      (耳の下がはれる、耳の下が痛む)

      耳やあごの下にある耳下腺や顎下腺において炎症を起こした状態です。細菌性、ウイルス性、シェーグレン症候群など自己免疫性に分類されます。問診、診察、採血、頸部エコー検査などから原因疾患を特定することが大事です。
    • 亜急性壊死性リンパ節炎
      (菊池病)(首が腫れる、発熱)

      なんらかの感染をきっかけに首の両側に痛みを伴うリンパ節の腫脹が多数生じる病気です。10~30代の女性に好発し、薬物による対症療法を行いますが多くは1~2ヶ月で自然に治ります。ほかのリンパ節が腫れる病気との鑑別が重要であり当院では採血や頸部エコー検査で評価しています。
    • 正中頸嚢胞
      (首が腫れる、食べ物を飲み込みづらい)

      首の前面に生じる先天性の嚢胞です。普段は痛みのない腫瘤ですが感染をきっかけに痛みを伴う腫れを起こします。診断には頸部エコー検査が有効であり感染の急性期は抗生剤による薬物療法を行います。1%が癌化するため手術による摘出が治療の第一選択です。
    • 慢性甲状腺炎
      (首が腫れる、疲れやすい、声がかれる)

      甲状腺における慢性の炎症性疾患です。中年女性に多く初期は甲状腺が柔らかく腫脹しますが、徐々にゴムのように固くなり甲状腺機能も下がっていくのが特徴です。診断には採血で甲状腺機能の評価、頸部エコー検査が有効です。
    • 亜急性甲状腺炎
      (発熱、首の痛み、疲れやすい)

      のどの感染症状のあとに生じる原因不明の甲状腺の炎症です。炎症によって甲状腺の組織が破壊され貯蔵されたホルモンが漏出するため一過性の甲状腺中毒を起こします。診断には採血で甲状腺機能の評価、頸部エコー検査が有効です。予後は良好で症状に合わせて薬物療法を行います。
    • 睡眠時無呼吸症候群
      (SAS)

      睡眠中にいびきを頻回に起こし呼吸が止まる病気です。睡眠時無呼吸症候群によって、日中の眠気、倦怠感、集中力の低下など仕事や車の運転などに悪影響を及ぼします。
      睡眠時無呼吸症候群について詳しく見る

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